「ちょっとそこまで ぱんかいに」というすてきな絵本がある。 自転車のほじょりんがとれて、うれしいワタくんはちょっとそこまでお母さんのお使いに行く、というお話。 団地の坂を下って、その曲がった角の壁のへのへのもへじじいさんにも、肉屋のまえのポチ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。